税理士と会社設立する

新規の会社設立が多くなっている昨今。新規申請の数は、10年間、増加し続けています。会社設立の手続きは、自分でもできますが、専門的な視点で考えたほうがよい部分も多く、代行サービスも数多く提供されています。代行サービスを利用すれば、設立代行手数料は必要になりますが、会社の種類や考えておくべきこと、必要な書類について自分で調べる時間を節約することができます。また、思い込みなどで誤った組織設計をしてしまうリスクも避けられ、設立後の会社経営に大きく関わる専門家のアドバイスを受けられるというメリットもあるのです

会社設立代行サービスは、司法書士、行政書士、税理士などの士業が行っていますが、その役割は大きく異なります。会社設立の手続きには「定款の作成と認証」、「登記申請」という大きく2つがあります。このうち、司法書士は両方を代行でき、行政書士は定款の作成と認証のみ代行できます。税理士は2つとも代行できず、税理士に会社設立代行を依頼する場合は、事務所内や提携の司法書士に依頼して代行しているのです。

ではなぜ、税理士に会社設立代行を相談するのでしょうか。それは、司法書士と行政書士にはできず、税理士だけができる「税務上のアドバイス」が、その後の会社存続のために非常に重要だからです。税理士は税務のプロ。会社設立後、無駄な税金を支払うことがないよう、最初にしっかり考えて、組織設計したり、決算期を決定したりしておく必要があるのです。

このサイトでは、会社設立の代行を、税理士へ相談するメリットをご紹介します。